- 音色/うなり/残響音 -
さざなみ楽器工房は透明な音色・音のうなり・長い残響音をとても大事にしています。澄んだ音色がうなり、その残響音が長く響くことで癒される音の空間が生まれます。
テレビ東京「レベチな人、見つけた」
さざなみ楽器工房の密着取材をして頂き、ビートたけしさん、国分太一さんに楽器を評価して頂けました
葉加瀬太郎さんにさざなみドラムの音色を評価して頂けました
さざなみドラムは特定の音に対する整数倍の倍音を意図的に響かせ、共振し合うよう製作しています。倍音を同時に響かせる技術や残響音が一定の周期でうなる手法、音が濁らないような音階・音の配置には独自の工夫が詰まっています。