コンテンツへスキップ
ホーム
さざなみドラムについて
さざなみドラムのこだわり
レビュー/メディアでの反響
製作者
商品
小型13音
中型15音
大型15音
大型凪15音
伴奏用さざなみ
ソルフェジオ/444Hz/432Hz
色について
購入について
購入
FAQ
お問い合わせ
サポート
演奏方法・注意事項・サポート
演奏方法について
演奏する際下のタングに物が触れてしまうとビリビリ音が出てしまうので、なるべく平らなところに置いて叩いて下さい。
マレットは握りしめないようにし、タングをそっと優しく触れるように、かつ押さえつけないように叩くと澄んだ音が響きやすいです。強く叩きすぎるとノイズが鳴ります。優しく叩いて下さい。
タングドラムに慣れていない方はまずは表面スリットだけを叩いて演奏の感覚を掴んでいくのが良いと思います。慣れれば演奏に外周スリットを付け加えることでより多彩な演奏が可能となります。外周スリットは上部を叩くと打撃音(ノイズ)が入りやすいので横からスリットの根本付近を叩くと音が鳴りやすいです。
スーパーボールを側面の穴に入れバウンドするように揺らす演奏方法もあります。その際は手が打面(上下ともに)に触れないように揺らして下さい。打面に手が触れると音が響かなくなっていしまいます。
ゴムマレットは上の角の部分を使って叩いて下さい。そうするとノイズが鳴りません。横の部分から叩くとノイズが鳴ってしまいます。
※ゴムマレットは低音を響かせるのに適している為、凪・倍音・伴奏用さざなみに付属しています。
ドラムの音の配置・演奏参考動画
小型(Eb 変ホ長調)
演奏参考動画一覧
中型(C ハ長調)
演奏参考動画一覧
大型(Bb 変ロ長調)
演奏参考動画一覧
大型倍音(Eb 変ホ長調)
大型凪(A イ長調)
演奏参考動画一覧
伴奏用(Eb 変ホ長調)
保管方法や注意事項について
下が平らな場所で叩いて下さい。裏の打面が地面に干渉すると正常に音が鳴らないことがあります。
楽器に硬い物や尖った物をぶつけたり、こすったりすると塗膜に傷がつく事があります。丁寧に扱って下さい。
タングドラムの素材は鉄なので塗膜で保護をしていますが湿気はサビの原因になります。ドラムは湿度の高くない場所に置いて下さい。雨の日に長時間外で演奏したり窓際で放置したりすると楽器を傷める可能性があります。
楽器に指紋や汚れなどがついた時はマイクロファイバーなどの柔らかいクロスで拭いて下さい。
https://amzn.to/3eZjukw
小さな汚れ、かすり傷などがついたときなどはコンパウンドを使って拭くと取れる可能性があります。 (※傷が深い場合は取れません。擦り過ぎないようにしてください)
https://amzn.to/2StPiXY
長時間直射日光に当てないでください。楽器が熱くなりすぎると音程は極若干変化します。
ドラムの上に重いものを乗せないで下さい。打面が曲がると音がずれます。
打撃時に「ビィーン・・・」というノイズが鳴る場合、打面の隙間にゴミが引っかかっている可能性があります。ノイズがなる打面(上下の共振音含む)の切り込みの隙間を細い棒を使って掃除して下さい。
アフターサポート
購入後ドラムに何かしらの不具合が発生した場合はwatagumohuwahuwa@gmail.comまでご連絡下さい。状況を確認の上、適切な対応を提案させて頂きます。